DELFに使える筆記具【DELF対策】

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DELFで使える筆記具

DELFで使える筆記具は指定があります。

解答用紙に記入する時は…

  • 黒か青のペン(油性・水性OK)
  • 修正液、修正テープ

×鉛筆、シャープペンは使用不可。

消せるボールペンの定番、フリクションは使えます!だけど、私はあえておすすめしません。理由は後で述べます。

ただし、作文(Production écrite)、口頭試験(Production orale)の準備時間に使うメモでは全ての筆記具(鉛筆、シャープペン、消しゴム、定規)が使えます。

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普段から使い慣れてる筆記具を使うのが一番

試験当日は普段使いの筆記具を使いましょうなるべく普段の状態に近づけることが、合格を後押ししてくれます。筆記具もそうだし、服装やカバンも普段使いのものが良いです。私はB1受験当日に仕事で使ってるリュックに、家でいつも着てるセーターとスキニーパンツ、スタイリッシュなランニングシューズ(これも仕事の時に履いている)で、なるべくリラックスできる格好にしました。もし、あなたが毎日パンプスを好んで履いているその方がいいということです。ただし。だらっとした格好はやめましょう。口頭試験の時にマイナスに働くかもしれません。

油性のボールペンは単色の方がいい

理由はなんといっても、

インクがたっぷり入ってるため

です。多機能ボールペン(黒・赤・青/緑+シャープペン)はむしろ不要です。だって解答用紙に使えるボールペンは「黒か青」と決まってるのですから。

私のおすすめボールペン(油性)は、

  • ジェットストリーム
  • ビクーニャ
  • ブレン

¥200以下で探すなら、この3つが優秀です。

ジェットストリームは、コンビニでも本体・替芯が手に入りやすいので、急なときにも安心して買えます。特に走り書きしがちな人には、ブレンがおすすめ

水性なら

  • サラサ
  • サラサ ドライ

よく履歴書にオススメの筆記具として挙げられる「エナージェル」は個人的におすすめしませんね。意外とインク漏れしやすいですし、乾きにくいからです。

私がいつも使っているのはカランダッシュの888(インフィニット)。黒の芯をわざわざ青に入れ替えて使ってます。なぜかというと、888の青インクはBICの青インクに近い色(多機能ペンの方。単色の青だとまたニュアンスが違うブルーです)だから。あと軸が太く、六角形で握りやすいからです。替芯は1本¥300、ランニングコストは良くありませんし、取り扱ってるお店も多くありません。でも自分に合っているので、ずっとこれを使っています。

低粘度インクが滑りやすい人はぺんてるのビクーニャか、トンボのルーチェを試すべし

低粘度の油性ボールペンは運びが軽いけど、滑る!と思ったら、ぺんてるのビクーニャか、トンボのルーチェを試してみてください。サラサラだけど、コケないです!

私が青のボールペンを使う理由

私は普段、青のボールペンを好んで使っています。DELF当日ももちろん普段使っているものにしました。黒でいいのに、なぜわざわざ青に使うの?って思いますか?理由は簡単。青のボールペンは単純に、

視認性が良い

んです。試験当日に渡される解答用紙は全部モノクロ印刷。黒のボールペンだと問題文の色と馴染んじゃいます。なので、試験当日は自分が書いたところをわかりやすくするために青ボールペンを使って、正解でした。

【ボールペン】ブルーのインクにハマったら、もう黒には戻れない【おすすめ】
ほぼボールペンしか使わなくなる傾向にあります。 参考:文房具に関する調査 私の場合、あるボールペンがきっかけで黒の代わりにブルーを使うようになりました。そ...

修正液・修正テープの選び方

最近の修正テープは本当に優秀。手のひらに収まるサイズでもたっぷり6mm入ってます。

おすすめ修正テープ

  • モノエアー
  • モノCC

やっぱりトンボ鉛筆の修正テープは品質が安定していて、おすすめ。トンボ鉛筆って国内生産で頑張ってるメーカーで、品質は折り紙つきです。

幅はどれを選べばいいか?

修正テープは細いものだと、2.5mmから作られています。試験当日は1種類の修正テープで十分。小さめに書く人はなら、5mmで十分。特別字が小さくなければ、6mmがいいでしょう。文字を大きく書く人は8.4mmのモノCCが一発で消してくれます。8.4mmはなかなかなくて、さすが修正用品のノウハウがあるトンボ鉛筆。痒い所に手が届いたラインナップです。

私はfghjyを少し上下に伸ばして書く癖があるので、たまに8.4mmを部分使いしています。

フリクションは使えるけど、おすすめできない:その理由

DELF関連ブログを見ると、「フリクションが便利!」と報告する記事を多く見かけます。でも、私してはフリクションは非推奨フリクション、確かに便利です。この筆記具は、

  • 書くのが遅い
  • 間違えたところ素早く直したい
  • 考えを整理する前に、とりあえず書き出してしまう

人に向いていると思います。修正液/修正テープを使って書き直すのって結構手間ですしね。ただこのペンのインク、気温差に弱い。摩擦で熱を加え、インクの色素を飛ばすことで=消えたよう見えるのがフリクションのテクノロジーです。だからこのボールペンは、消えたら機能しないもの=郵便物の宛名書きや公的な文書には使えません

試験当日、私と同じ会場にいた他の受験者が開始前に「フリクションは使ってもいいか?」を質問していました。それに対して試験官は、

フリクションは使用してもいいが、

消えてしまっても自己責任。

それでもよければ、使ってもいい」

という風に答えていました。あなたなら、大事な書類に「消えたら自己責任」で済まされてしまう筆記具を使って受験しますか?

使うペンの選択は受験者の自由です。ただし、フリクションのリスクはそれほど大きいということは心に留めておきましょう。

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ボールペンで普段から書き慣れておく

試験当日はやはり緊張するものです。筆記具一つとっても、普段からなるべく本番の状態に近づけることで、無用な不安は取り除けると思います。いつもシャープペンしか使いません!という人も、模擬試験やるときは受験当日に使う予定のボールペン試してもいいですね。

J’espère que vous réussirez l’examen du DELF. Bonne chance, chers amis!

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