フランス語を喋るのが苦手…な人に。SLOWLYのススメ

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ゆる〜いフランス語でSNSのススメ

皆さんはSLOWLYという文通アプリをご存知でしょうか?昔ながらの文通を世界中の人とできるアプリなんです!フランス語を喋ったり、メッセージのやり取りをするとなると、そうしても既存のSNSやSkypeといったチャットアプリに頼りがち。そうなるといわゆる”SNS疲れ”になってしまいますよね。特に日本人だと即レスの文化があるので、なおさらそう思いやすいのかもしれません。今回紹介するSLOWLYは、「SNSに疲れてしまった」「フランス語圏の人とやりとりしてみたいけど、なんか怖い」でもチャレンジしやすいと思います!ぜひやってみましょう!

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文通アプリSLOWLYを使おう!

まずはSLOWLYをダウンロードしましょう。もちろん無料です(笑)こちらからどうぞ!

SLOWLYの特徴の一つは、

送信元の位置によってタイムラグが異なる

点です。文通アプリだけあって、手紙が届くまでに時間がかかります。例えば、フランス – 日本だったら48時間以上かかります。EMSで書類を発送した時と大して変わらないのが面白いですね。

メリット

 

無料で使える!

SLOWLYは有料版もありますが、ほとんどの機能が無料で使えます。

無料のイベント切手が定期的に発行される!

手紙を送る時は、アナログの文通同様切手を貼って送ります。この切手がある条件を満たしていくと、新しい切手を手に入れられることもままあります。あるいは、地域のイベント(日本だと成人の日、ひな祭りなど)に合わせたイベント切手が発行されるので、それを無料で使えます。

可愛い切手(スタンプ)が買える!

LINEの有料スタンプのように、コインで切手を買うことができます。下の画像は私のスタンプコレクション 。これまで集めた有料/無料の切手、送られてきた手紙に貼られたスタンプも見ることができます。

ウェブ版がある!

私は普段家で仕事することも増えたので、ウェブ版は結構ありがたいです。アプリ版と異なる点は、プロフィールのアイコンを変えられないことぐらいです。

ダークモードがある!

今ちょいちょい流行ってますよね。ダークモード。これが本当に個人的にありがたいです。目の疲れがグッと減ります。アプリ、ウェブ版ともにダークモードが使えます。

デメリット

 

既読(開封)はつく

残念ながら、相手が開封したかどうか分かるマークは付きます。

100文字以上書かないと送信できない

SLOWLYと他のSNSの違いはコレ。100文字以上書かないと、送信できないシステムになっています。中には、改行や記号、絵文字で文字数を稼いで送ってくる人もいますが(出会い目的の人が多かった…)。

送信中にキャンセルできない!

これを回避するには、アカウント設定で「送信前に確認」を有効にしておくといいでしょう。

返事がもらえないこともある

返事はおろか開封すらしてもらえないことももちろんあります。人間ですからね…。誰も興味のない人とは文通はしたくないでしょう。あと日本と違って即レスの文化もないので、1週間以上返事無しなんてこともザラです。無視されてるとは限らないので、返事は気長に待ってほしいと思います。

アイコンの編集はアプリ版のみ

ウェブ版だとプロフィールに乗せるアイコンの編集ができません。

SLOWLYに向いてる人 VS 向いてない人

これは電話、電話、チャットアプリにも言えることですが、連絡手段には相性があります。なので、目的やその人のライフスタイル、性格によってSLOWLYが向いている人と、向いてない人を考察してみました。

 向いている人

  • 即レスが苦手な人
  • 話すより書くのが好きな人
  • 自分と似た趣味や興味を持っている人とフランス語でコミュニケーションしたい人

 向いてない人

  • 待てない人
  • 文字を打つのが面倒な人
  • 毎日フランス語を話したい人

フランス語で会話したいけど、聞き返されるのが怖いとかまだ自信がないっていう人はSLOWLYから入るのがいいと思います。文通はボキャブラリーと作文の練習にもなるので、「話の内容を広げたい」「基礎文法はとりあえずできるから、語彙をもっと豊かにしたい!」なら、フランス語ですぐに返せなくてもメールと同じで持ち時間は自分次第でなんとでもなるので、おすすめです。

逆に、「とにかく会話して、フランス語の瞬発力を鍛えたい!」「リスニングをもっとレベルアップしたい!」というなら、言わずもがなSkypeやWhat’s appなどのビデオ通話が可能なチャットアプリを使うといいでしょう。

返事をもらう、文通を続けるテクニック

 

最初は軽めでOK

100文字以上書かないと送信できないシステム上、普段一言で済ませられるLINEなどに慣れていると少し重く感じるかもしれません。でも、最初は軽めに自己紹介と「文通しませんか?」ぐらいでいいと思います。

プロフィールをちゃんと書くこと

簡単でいいので、自己紹介は書きましょう。手紙もらえる/返信してもらえる確率が高くなります。興味の対象、アイコンも重要です。

母国語の設定を忘れずに!(重要)

実はSLOWLYのユーザーには、自分が話したい言語でしかやりとりしたくないという人がたま〜にいます。私も使い始めの頃、フランス語や中国語だけで書きたくて、母国語の設定をしなかったんです。ところが、あるユーザーから「あなた本当に日本人なの?」って手紙が来まして…。いや、私日本人です、ってプロフィールに書いてあるけど?と思っていました。

ところがあることをきっかけに、あ〜なるほどなと。それは中国に住んでいる人から手紙をもらった時のことでした。その人は中国人だったんですが、日本語しか喋れないってプロフィールに書いてあって。「ああ、そうかー。あの時の私、そりゃ疑われてもしょうがなかったよね。こういうユーザーがいるんだもの」って思いましたね。その人は冒頭に書いた”自分が話したい言語でしかやりとりしたくない”という人でした。話が噛み合わず、早々に文通はやめましたが、彼女は自身のプロフィールを持って、私にミスを教えてくれたんだなーと思っています。

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フランス語を書くのが得意なら、それを伸ばすのもアリ

いかがでしたか?

書くのは得意だけど、話すのが下手な人を自覚しているなら、それを逆手にとったコミュニケーションの取り方もアリだと私は考えています。逆に、私はフランス語学習始めにこのアプリと出逢いたかったです!フランス語を使うとなると、最初の頃はどうしても言語交換や外国語の勉強方面に偏りがちで、自分の好きなものを語れないことが多かったからです。SLOWLYなら、興味の対象、ジャンルが細かく分かれているので、自分の好きなものをフランス語で語ることができます。無論、文通は相手ありきですが、コツコツ続けていれば、話の続く相手がきっと見つかるはずです。

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