【ボールペン】ブルーのインクにハマったら、もう黒には戻れない【おすすめ】

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黒の代わりにブルーを!

普段使っている筆記具は何ですか?実は20代以上になると、ほぼボールペンしか使わなくなる傾向にあります。

参考:文房具に関する調査

私の場合、あるボールペンがきっかけで黒の代わりにブルーを使うようになりました。それがカランダッシュ888(インフィニット)。

あとで解説しますが、888とあるノートの組みわせがすこぶる良くて、フランス語の学習には欠かせない必須アイテムとなっています。

視覚的なブルーの良さはいろいろあって、みじかなところでいうと、PCやスマホの画面。

ハッ?ブルーライトを見続けると目が疲れるっていうじゃん!ブルーは目に悪いんでしょ?

この吹き出しに使ったブルーはすぐに目に飛び込んできたと思います。目に入りやすさ、がひとつ。そもそもなぜ私たちはPCやスマホの画面をずっと見続けられると思います?生活必須アイテムだから?YES。習慣?それもYES。結論から言うと、

CHECK

① PCは青の表示に長けている

②青が目に優しいので長時間作業に適している

目に悪いというのは、ブルーが画面から発せられる光と一体化して、私たちの目を刺激し続けるためです。スマホなら、目と画面の距離がどうしても近くなってしまうからです。

黒一択は日本独自の文化だった…

先ほど吹き出しに使ったブルーの理論を応用すると、普段使いのボールペンにブルーを取り入れると、より視認性(目に入りやすさ)が高まるというわけです。公的書類は黒かブルーの使用可としていますので、ブルーのインクは使ってOK。

問題は学校や仕事で使う場合。揉めごとを起こしたくないなら、ブルーは使わない方が無難。とにかく日本の中では黒一択です。たかだか筆記具の色で咎められたくないなら…。

ブルーブラック誕生の秘密

黒とブルーで迷うところですが、万年筆を使っているならブルーブラックという選択肢もあります。黒とブルーのインクの関係を調べていると、両者は関係があることがわかります。それは、ブルーブラックのある逸話です。それは…

昔々…その昔。

西欧で機密文書に使われていたインクは、書いてすぐは無色だが、空気に触れて時間が経つと、徐々に酸化し黒色が浮かび上がる酸化鉄入りのものが使われていました。やがて時は経ち、密書が不要な平和な時代になると、元が透明なままのインクは要らなくなります。この不便なインクに耐久性のある酸化鉄に、書いてすぐ見える青を混ぜたのでした。

そう、これがブルーブラック誕生の瞬間です。

海外ではブルーが主流

海外だとブルーが主流のところがまだまだあります。ペンにインクを使う文化の欧米はブルーインクが公式です。海外に行くときは多機能ペンを1本持って行くといいですよ。黒を使うと、国によってはコピーと思われてNGだったりします。個人的なことをいうと、フランスの友人たちから送られてくる手紙やカードに使われている筆記具の色はブルーが多いですね。BICあたりを使ってるであろう、特徴あるブルー。群青っぽいブルーはあまり見かけません。

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青十色、一口にブルーといってもこんなに違う!

ひとくちにブルーといっても、メーカーによって青の色合いが全然違います。たくさん試して、お気に入りのブルーを見つけましょう。今回は油性ボールペンのブルーを比較してみました。この中にパーカー、ラミーがないのが少し残念…。機会があったら追記したいと思います。

なめらかさ重視ならやっぱり低粘度インキ

三菱鉛筆のジェットストリームは群青のような黒味を帯びたブルー。黒の代わりにぴったりな感じです。同じ低粘度インキで定番、パイロットのアクロインキはジェットストリームに比べてやや明るめ。青らしい青です。

ちょっぴり異色の朝顔系ブルー

ぺんてるのビクーニャ、フィール(中身はビクーニャと一緒)のアサガオのような浅いブルーはなかなかレアですね。真っ白いページに映える夏っぽいブルー。ジェットストリーム系に慣れてると物足りないと感じるかも。とはいえ、一部では低粘度インク最強といわれてるビクーニャ。インクのボタつきが少ない、なめらかな書き味は買いですよ。

コスパ重視で舶来系のブルーを狙うならプラチナ万年筆

万年筆のセンチュリーで有名なプラチナ万年筆からも、ボールペンは出てます。ちょっと意外だったんですが、やや紫がかったブルーです。BSP-100S(¥100+税)という芯なんですが、色味や書きごこちを考えるとコスパが良いと感じます。

オートの替芯は互換性に優れる

オートのリバティに使われている替芯は、油性、水性、ゲルインクの3種類用意されている互換性に優れた芯です。この芯は300系と呼ばれるもので、他メーカーでも作られている規格です。ゼブラのサラサ、三菱鉛筆のシグノ、パイロットの単色フリクションなどがそれに当たります。

目が醒めるようなブルーなら舶来系

ハッと目が醒めるような濁りのないブルーに一目惚れ!

BICやカランダッシュ888(インフィニット)は、ややパープルがかったブルーがいかにも外国っぽい感じ。太めでなめらかインクは書きごごち抜群。人によっては目がチカチカして、苦手と感じるかも。クロスのブルーは国産メーカーに近い色合いです。

私の場合はカランダッシュのブルーが日常化しちゃったので、もう日本海みたいな暗い青には戻れないですね!お気に入りの組み合わせは「カランダッシュ888×コクヨのソフトリングノートbiz方眼」

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ブルーのインク×ノートの組み合わせ

さて、お気に入りのブルーが見つかったら、次はノート探しです。ここからはおすすめの組み合わせを紹介したいと思います。油性ボールペンならコットン系のふかふかした紙より、プレスされた紙が書きやすいですよ。

カランダッシュ888×ソフトリングノートbiz

今一番お気に入りかつ、おすすめしたい組み合わせ!コクヨのノートってキャンパスノートのイメージが強くて、あんまり好きじゃない…っていう人は、絶対に大人のキャンパスかソフトリングbizを手に取ってほしいんです!ソフトリングbizは、マルマンのニーモシネっぽい感じで男女問わず使えると思いますね。カランダッシュ888は本体が¥1500+税で、替芯が¥300+税でラーニングコストはやや高め。とはいえ、筆運びの軽さを考えれば病みつきになる組み合わせです。

筆圧の強い人間にも向いてる組み合わせ。走り書きする人には向かないかな。

BIC×ロールバーンorロメオ

フランス人のド定番BICと黄みが強めな紙は相性がいい。BIC特有の目がチカチカするブルーを中和させてくれる効果があります。これにはちゃんとした理由があって、青と黄色の配色が自然界で一番自然であり、人間が受け入れやすい配色だからです。

みんな大好き!ロルバーンは説明不要ですが、ロメオってなによ?と思われた方も多いはず。こちらは老舗文房具店 伊東屋のオリジナルブランド。初めは万年筆からスタートしましたが、今やノートやペンシースなどアイテムを広げていっている高級ブランドなのです。ロメオのノートが使っている愛媛県産の紙は、万年筆も裏抜けしないハイクオリティさ。ロルバーンほど黄みが強くないのもいいですね。ブルーが引き立つ紙です。

ロメオとBIC。なめらかリッチな書き心地良い。

黄み強めのロルバーンにBICはなかなか相性が良い。

 

ジェットストリーム×ニーモシネ

私が日本海系と呼んでいるジェットストリームの青とニーモシネのライトグレーの方眼が合う!ジェットのブルーは、青っていうより完全にブラックブルー寄りなんですよねー。仕事や、身の回りのもののデザインに気を使わなきゃいけないような場面では、ジェットストリームプライムのような、より高級感のある本体を選ぶか、パーカータイプのジェットストリームの替芯を本家パーカーのIMにセットして使うのがいいかなって思います。

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